LS博士は夢をみない

Frog In The White Coat.

小説の読者は小学生低学年くらいの知能しか持ち合わせていない

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 これは私の思考を書き起こしたものである

読者は基本考えていない

これは中傷ではない。

読者は小学生低学年くらいの知能しか持ち合わせていない。たとえ、学者や知識人だとしても、物語を読むとき、人は小学生低学年くらいの知能なってしまうのである。 それは、その物語の世界が現実世界とは独立した全く新しい未知の世界だからである。 現実世界をみてきいて経験してきた世界とは違う。 読者は物語を読んではじめてその世界に誕生するといえる。ゆえに、その段階では赤ちゃんと言えるが、現実世界と共通する知識・言語が存在するから、だいだい小学生低学年の知能になるというわけである。

だから「家族は大事、家族愛」「友達は大事、友情」「恋愛」という小学生低学年でも理解できるテーマが多くみられ、好まれるのである。

逆に、「微積分は大事」「トロッコ問題はどっちを選ぶべきか」「空間とは何か」などいう中学生以上の扱うテーマは好まれない。

また、長いセリフはたとえいいセリフだとしても覚えられないので好まれない。 あなたが、アニメ・小説を思い返して、キャラクターのセリフを一字一句間違わずにいえるだろうか。 私はワンピースのルフィの「海賊王に俺はなる!」とナルトの「火影になるってばよ」しか思いつかない。