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【ネタバレ】綿騙し編完結、アニメ『ひぐらしのなく頃に』8話感想・考察

 

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アニメ『ひぐらしのなく頃に業』考察。 - LS博士は夢をみない

 

ネタバレあらすじ省略

考察

北条沙都子は黒幕か否か

今作では北条沙都子が怪しいと囁かれている。これは、成長した古手梨花が学園ではなくわざわざ昭和58年6月までに遡ったことに由来する。古手梨花が学園にて殺されあるいは死んだのだとすると、学園時代からスタートするはずだ。わざわざ昭和58年まで遡ったことは、昭和58年の雛見沢にいる人物が全ての原因であると考えられるからだ。

成長した古手梨花と関わりをもち、雛見沢にいた人物を考えると消去法的に、北条沙都子を疑わざる得ない。

もしくは北条沙都子に関わりのある人物、兄である北条悟史、雛見沢症候群で二人のケアをしていた入江京介も候補にあがる。

 

北条沙都子はループの発生者

今作は古手梨花ではなく北条沙都子がループの発生者である。これは、前作では古手梨花のループは羽生というイレギュラーの存在がいたからだが、その力はなくなっていると言われるからだ。少なからず羽入と同等のイレギュラーが存在し、ループさせてるのは確かである。

ループするためには編の終わりに必ず死亡しなければいけない。鬼騙しでも綿騙しでも、北条沙都子は理由もなく死んでいる。ゆえに、今作では古手梨花ではなく北条沙都子がループ発生者である。

 

北条沙都子は黒幕か否かの答え

ループの発生者である以上、黒幕より前作の古手梨花のポジションとなる。鬼隠しでも綿騙しでも”死に方”が一緒であったから、何者かによる強い意思によって殺害されている。 

 

北条沙都子が女王感染者もしくはそれと同等の力をもっている

女王感染者は古手家の家系にのみ受け継がれる。北条沙都子が女王感染者である可能性は低く、むしろ、女王感染者と同等の力を持っていると考える。雛見沢症候群は女王感染者の近くにいると症状が緩和される性質をもつ。そのような力を今作では北条沙都子が持っている。

 

北条沙都子はオヤシロさまの像の”中身”をもっている

綿騙し編にて、オヤシロさまは像は最初から壊れていたと語られる。前作、祟殺し編にて北条沙都子は幼いとき屋根づたいに祭具殿に侵入しオヤシロさまの像の右腕を壊したと語った。今作では、圭一たちが祭具殿に入った時には腕は壊れておらず、頭部が壊れていた。今作の北条沙都子は腕ではなく頭を壊し、中にあった何かを持ち去ったと考えられる。*物ではなくガスや形のないものも含まれる。

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『ひぐらしのなく頃に』6話 綿流し編其の弍

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『ひぐらしのなく頃に業』7話 綿騙し編其の参
北条沙都子が女王感染者もしくは同等の力をもっているの答え

北条沙都子が女王感染者と同等の力を持っているの答えとして、オヤシロさまの”中身”を持っていると推察する。

いわゆる、ループ能力、雛見沢症候群の症状緩和。

ここで羽入みたいなイレギュラーが取り憑いてることも考えられる。

 

北条沙都子と近くにいた北条悟史にも影響がでているとしたら。作中では失踪しているが、症状が緩和され沙都子に熊のぬいぐるみをプレゼントすることはできたと考え、そのあと入江機関に保護された。

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『ひぐらしのなく頃に業』ED映像

 

北条沙都子が古手梨花を殺す動機がある

この世界では、オヤシロさまの祟りは御三家の仕業だという噂があり、これがブラフではなくほぼ真実だと信じられている。園崎家の地下井戸からは追加で3人の遺体がみつかった。

北条沙都子は、父親と母親、また兄をオヤシロさまの祟りで失っているから御三家に恨みがあってもおかしくない。また、前作では、北条沙都子がL5を発症して父と母を崖から突き落としたのだが、この考察では、オヤシロさまの”中身”を沙都子がもっているため、L5を発症せず父と母を突き落としてはいないと考えている。

ここで、本当に北条家がダム戦争で御三家と対立したことで村八分の扱いを受け、父と母は本当に御三家に葬られてたとすると、最後に残った兄がいなくなったことで、北条沙都子が御三家(古手、園崎、公良)を恨む動機は十分にある。

そして今作では悟史のことが語られないことも御三家が主体になって北条家を冷遇したせいで、詩音もまた悟史を好きにならなかったと解釈できる。

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『ひぐらしのなく頃に業』OP映像

北条沙都子の行動は御三家に復讐することになる。

ただ、これだと各編にて、園崎魅音、古手梨花、公良のおじいちゃんが死亡するはずである。各編にて古手梨花が必ず死んでいること、この考察でオヤシロさまの”中身”を持っていることを考えると、

沙都子に取り憑いた羽入が「あうあう、雛見沢症候群の元凶は全て古手梨花が犯人なのです、あうあう。悟史がいなくなったのも梨花のせいなのです、あうあう」

なんて言ったのかもしれない。

冗談はさておき、北条沙都子が”古手梨花が雛見沢症候群の元凶、悟史がいなくなったのも梨花せい”を知ることで、古手梨花を殺す動機につながる。

だから、オヤシロさまの”中身”とは”古手梨花が雛見沢症候群の元凶だと書かれた古文書”の類の可能性も考えられる。

ゆえに、古手梨花だけが北条沙都子のターゲットとなる。

  

鷹野の陰謀の存在

鬼騙し編にて、圭一と大石がファミレスで話していることから、雛見沢連続怪死事件は存在している。よって鷹野の陰謀は健在である。ただ、今回の北条沙都子の件により、富竹ジロウの変死は入江京介の急死にシフト、古手梨花の死は北条沙都子の死にシフトする。

鬼騙し編にて入江診療所の改装したあとに古手梨花と北条沙都子の死体が見つかったことから、診療所の改装=入江機関の解体ではないと考え、ここを入江京介の死亡によって説明する。

入江京介の死亡は綿流しの祭りの夜にし、この連絡を受けたことにより、鷹野と富竹は診療所に急行、入江京介不在による部隊の再編成のために一時的に行方不明となる。

また、圭一が惨劇を経験したあとも雛見沢は封鎖されていなかったことから、鷹野の陰謀の終末作戦が存在しないことがわかる。

  

未知の症候群X

前作では雛見沢症候群により狂人になっていた。今作では、雛見沢症候群ではない未知の症候群Xが狂人にさせている。また、雛見沢症候群も同時に存在しているものとする。

本編では瞳の色が変わったことを発症者として、このときの独り言が”本音”であると考える、鬼騙し編では竜宮レナ、綿騙し編では園崎魅音である。

 

竜宮レナ「お父さんを守らなくちゃ。私が家を守らなくちゃ。圭一くんを殺して私も消えよ。あ、そうかぁ、これが今年のオヤシロさまの祟りなんだよね。圭一くんを殺して私は鬼隠しで消える。それでお父さんだけは静かに暮らせる。うん、そうだよね、それがいいよね。だって、私はもうすでにオヤシロさまの祟りを受けてるんだし、ちょっとの間だけ許されていただけで、すでにとっくにあのときに、いいよ、私はもうオヤシロさまの祟りなんだからっ!

(第四話セリフ)

 

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©2020竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会/8話

園崎魅音「終わらせないといけないね。終わらせないといけないって言ったの。古手梨花はね、オヤシロさま祟りを権威にしてきた御三家の党首の一人、あの子が元凶なんだよ。そうだよ、あの子だよ、あの子が、あの子が!殺そうとしてるんだ!御三家のオヤシロさまの祟りを利用して、そうはさせない!そうだ、私が祟りを終わらせる。あの子が殺そうとしてるんだ。殺そうとしてるんだ!違いない!違いない!(以下「違いない」連呼)

(第八話セリフ)

 

フラッシュバックして記憶の混濁が起きたよりも、二人とも、自らがオヤシロさまの祟りになろうとしているのがわかる。鬼騙し編では、竜宮レナはL5発症時の記憶を思い出したと錯覚したが、綿騙し編の描写により、本質は、自らがオヤシロさまの祟りになる、という症状である。

これは前作の鷹野三四の思想と同じものだ。

上位世界で説明するならば、前回は鷹野三四がラムダデルタの駒であったなら、今回は鬼騙し編では竜宮レナ、綿騙し編では園崎魅音がラムダデルタの駒であるということになる。

前作の鷹野三四の陰謀は、古手梨花を殺害し、自らがオヤシロさまの祟りになることであった。これが強い意思となり古手梨花を昭和58年6月に閉じ込めていたのである。

 

また、フラッシュバック説だと、完全体になったフェザリーヌがゲームのルールを思い出したことに矛盾する。そのルールは前作『ひぐらしのなく頃に』でも再現可能である必要があるからだ。フラッシュバック説は、雛見沢症候群L5を発症した各々の世界が存在することが前提となっているので、前作『ひぐらしのなく頃に』では再現できない。つまり、元々のルールではないということだ。 

もしこのルールが、駒に”自らがオヤシロさまの祟りのなる”ような症状であったなら、再現可能である。フェザリーヌが元々用意していたルールは本来これであり、記憶装置がバグったせいで、ラムダデルタが代わりに指していたと考えることができる。このルールだとフェザリーヌの存在を考えざる得ない(OPに登場しているが)。

 

あくまでゲームのルールであってラムダデルタがプレーヤーと限らない

鬼騙し編では竜宮レナ、綿騙し編では園崎魅音がラムダデルタの駒であると言ったが、自らがオヤシロさまの祟りになる、というのはゲームのルールであって、ラムダデルタの駒がそうなるわけではない。

フェザリーヌが元々用意していたゲームのルールであると考えたので、誰がプレーヤーだとしても、手駒を、自らがオヤシロさまの祟りになる、ように動かすことになる。これは、将棋やチェスでいう、”成り”や”プロモーション”に近い。手駒を強力にするにすることでゲームに勝ちやすくなる、そのためのルールである。

よって”オヤシロさまの祟りになりたがるキャラ”=ラムダデルタの駒ではない。

 

鷹野?の陰謀の存在の再考察

この考察に伴って、鷹野の陰謀を再考察しなければならない。鷹野は、自らがオヤシロさまの祟りになる、という強い意思があったからこそ古手梨花を昭和58年6月に閉じ込め、黒幕であった。

今作では編の個々のキャラが、自らがオヤシロさまの祟りになる、という症状を発症している。ゆえに、前回あった”鷹野の強い意思”=終末作戦は今作で登場しないと考える。本編でも惨劇があったあとも雛見沢は封鎖されていなかった。

古手梨花の両親がいないことから、鷹野は研究になると強行にでることは必至である。逆にこのことから古手梨花が女王感染者であることが言える。

つまり古手梨花が死亡することを許容しながら終末作戦は実行しないことになる。

鷹野が提唱した説で、古手梨花が死亡することで雛見沢中の人間がL5を発症する。

この考察では沙都子が雛見沢症候群の元凶であるオヤシロさまの像の”中身”を持ち去ったとしていることから、研究の結果、北条沙都子を殺害することで雛見沢症候群を撲滅できることを発見したと考える。また、検体として沙都子の体を欲したのなら、殺害でなく誘拐になり作中では行方不明になるはずだ。

わざわざ山狗を動かしてまで沙都子を殺害することは、そのような説を見つけた可能性はある。

古手梨花が死亡したとき終末作戦の代わりに北条沙都子を殺害する計画である。

 

入江黒幕説

鷹野が自分の説を覆すような説を提唱するよりも、同じ研究者が、対立する説を提唱することも考えられる。鷹野以外に雛見沢症候群を研究しているものは入江京介である。これまでの考察で鷹野の陰謀として考えてきたことを入江の陰謀として考えることもできる。入江死亡は偽装また入江死亡は確定していない。

また、入江京介は梨花が成長した世界でも、北条悟史のケアを続けていたはずであり、物語にかかってくるのは必至である。

富竹、鷹野が行方不明になったあとでも山狗を動かせるのは入江くらいしかいない。

 

古手梨花の敗北宣言 

古手梨花は”自らがオヤシロさまの祟りになる”と強く思うキャラ、前作では鷹野三四で固定であった、これを打倒すればよかったが、今作では編よってそういったキャラが交代するので、難易度は向上している。

もっとも、このルールだと仲間さえも殺さないと勝利できないので、このキャラが鷹野三四の番にくるまで、古手梨花は何もできないでいる。

第七話で、圭一に対して豹変したとき、古手梨花の瞳の色が変わったので駒でありプレイヤーではないとも考えられる。

第七話のセリフにて

黒梨花「そんなまぬけなたとえ話をしてくるとは思わなかったわ。いいのよ別に。あんたは何も心配しなくても。あんたが何を心配してもしなくても、もう全て終わっているわ。今年の祟りも。この世界も。あんたも私も全部ね。私の奉納演舞を大人しくみていれば良かったのにね。駄目よ、入っちゃいけない場所に、それも綿流しの日に入っちゃうなんて。——富竹の死体がまだ見つかってないのは珍しいけれど、あの二人はもう死んでいるわ。詩音も、まだ生きてるはず。もっともそれがあんたにとって幸運なことかどうかは知らないけどね。」

(第7話・セリフ)

 

「あの二人はもう死んでいるわ」

攻略法を知っている古手梨花なら鷹野の死体が偽装だと知っているはずで、鷹野死亡は古手梨花の口からは出てこないはずだ。カケラの記憶は持っているが肝心の鷹野黒幕を知らないことになる。

 

つまり古手梨花の行動は、皆殺し篇以前に従い、各編に発症するL5患者を鎮静化することになる。鬼騙し編では圭一にメンタルケア、綿騙し編では圭一に人形を魅音に渡すようにアドバイスする。

*この考察により、先に述べた「鷹野三四の番にくるまで、古手梨花は何もできない」の部分は不要となった。

 

綿騙し編の真相

ようやく本編の内容を考察する。動機はすでに考察したどおり、自らがオヤシロさまの祟りになる、ことだ。

魅音の動機は、自らがオヤシロさまの祟りになりそして消えることでオヤシロさまの祟りを消滅させること。

ここで御三家である、公良、古手、園崎家はオヤシロさまの祟りを利用して過去に人を殺してきた可能性があったので自分が消える前に殺す必要があった。よって、お魎、公良のおじいちゃん、詩音が井戸から遺体で発見された。

 

自らがオヤシロさまの祟りになりそして消えること

鬼騙し編で竜宮レナも同じこといっていた。

 

古手梨花は?

この流れでいくと、古手梨花を殺したのも魅音ということになる。

ただ、圭一たちが居なくなった古手梨花を探しているとき、圭一に「古手梨花が元凶」と漏らしているから、この時点で犯行に及んでいたならこの発言は不自然である。

また、古手梨花を拘束してトイレに監禁していたとも考えることもできるが、発見されてしまうリスクと、後日そこに死体を遺棄したとして最初に疑われるのはトイレを確認しようとした圭一になる。魅音は圭一を助けるふりをしていたので、そこに死体を遺棄するのはやはり不自然であり、他の御三家同様、地下の井戸に遺棄するはずである。

よって、古手梨花の殺害は魅音が犯人ではない。

 

魅音と沙都子の相打ち

圭一を地下に監禁したあと、誰かが訪問し、魅音は回転式拳銃をもってでていく。ここで、後日談で話されたとき映っていたのは自動式拳銃であった。この時点で訪問したのは、北条沙都子であり、圭一がモニターでみたのは、後から沙都子を追ってきた山狗であると考える。

 

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『ひぐらしのなく頃に業』8話 綿騙し編其の四

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『ひぐらしのなく頃に業』8話 綿騙し編其の四

では、この自動式拳銃はどこから湧いてでたのか。

見かけ上、相打ちにみえるが別々の場所で死んだ者を同じ場所に遺棄し、間に凶器でも置いておけば、相打ちに見えるものだ。

沙都子が自動式拳銃を所持していた、とは考えにくい。

魅音は最初から”消える”つもりであったことから、魅音は自分の持っていた回転式拳銃で自殺。

北条沙都子は、山狗に殺害され、山狗が偽装工作するため、魅音と相打ちしたように見えるように遺棄し、二人の間に自動式拳銃をおいた。

 

*鬼騙し編でも綿騙し編でも相打ちで死亡している。これはゲームでいうスレイヤーや必殺に近い、絶対に一人道連れにする能力であり、どちらかというとラムダデルタの力である。*ラムダデルタは絶対に一人を殺す力。

 

古手梨花殺害の考察

容疑者は、魅音、沙都子、山狗、梨花じしんである。

北条沙都子が犯人だとしたら

動機も十分、トラップの技術があれば密室で古手梨花を殺すのも容易である。

親友だからこそ古手梨花があの休み時間にトイレにいくと知っていて犯行に及んだと考えられる。沙都子の目的は御三家に復讐することであり、そのあと園崎魅音の殺害に向かった。

主犯は沙都子であり、梨花が死亡しているところを山狗が発見、終末作戦の代わりに沙都子を殺害する計画を実行する、あたりを警戒(圭一を監視していた集団)、園崎家に向かう沙都子を発見し後から追い、殺害、偽装工作のために自殺した魅音と並べて遺棄した。  

 

山狗が犯人だとしたら

魅音の証言によれば、誰かと話していたらしい。山狗が死亡した梨花を発見するというのと少し矛盾する。

古手梨花が死亡したとき終末作戦の代わりに北条沙都子を殺害する説を用いるならば、山狗の行動は古手梨花と北条沙都子の殺害とセットになる。

山狗が殺害し、北条沙都子がトイレで発見、北条沙都子も古手梨花を殺害しようとしていたので、鍵をかけて放置、そのあと圭一がトイレに鍵がかかっていることを確認する。沙都子は古手梨花の殺害を魅音のせいだと思い園崎家に向かう。後から追ってきた山狗に殺害された。

 

各キャラの行動

未知の症候群Xの発症者

各編にてそれぞれ別の人物に当てられる、このキャラは、自らがオヤシロさまの祟りになろうとし、そして祟りになった自分が消えることでオヤシロさまの祟りが消えると思い込む。最後には自殺する。

 

古手梨花

皆殺し篇以前の記憶をもち、各編に発症する雛見沢症候群L5患者を沈静化しようとする。フラグの破壊を目的に行動する。

 

北条沙都子

真の主人公。特にオヤシロさまの祟りとして兄・北条悟史を奪ったことに対する恨みを御三家に抱いている。園崎家、古手家、公良家を宿敵とし、特に古手梨花の暗殺を計画する。最後には山狗に殺される。

 

鷹野三四(もしくは入江京介)

北条沙都子を殺害することで雛見沢症候群を撲滅できる説を提唱。山狗に古手梨花が死んだときは、終末作戦の代わりに北条沙都子の殺害を計画している。また、富竹ジロウの殺害は入江京介に、古手梨花の殺害は北条沙都子にシフトしている。

(鷹野の説に対抗した説を提唱、古手梨花が死亡したときは北条沙都子を殺害するような説である。鷹野、富竹の行方不明は入江が主犯。)

 

 終わり

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