LS博士は夢をみない

Frog In The White Coat.

プログラミング言語を学ぼう《C言語編》#1

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C言語を学ぶ

前回、私のMacbook Air 2020にWindows10をインストールしました。ならば、かつて挫折したC言語を学び直そうということです。なぜ、いまさらC言語?とお思いの方もいるでしょう。いまのブームは機械学習でありますから、Pythonとか他にもあるだろうに、と。ええ、わかりますとも。最新の技術を身に着けることで時代に乗り遅れないようにするべきだと。ええ、知っています。C言語を学ぶだけならMacでもできると。

 

だがしかし!すでに切り開かれた道、追いつこうとしても追いつけない!だから、あえて別のレールを進むのだ!

 

そう独自のやり方を身に付けて、劣等感を感じないようにするためのただの自己満足。ああ、わかったよ。じゃあ、Windowsを使うってことはVisual Studioを使うんだな、とお思いでしょう。

 

だがしかし! 今回はVisual Studioは使わない!(使い方がわからない!)この度、C言語は、メモ帳コマンドプロンプトだけで行おう!

開発環境のインストール

はい、ということで、この度、プログラミングを学ぼう《C言語編》をはじめるんですけど、これは、私が学習していく過程を記録するブログです。C言語を教えますではないので注意。

C言語は、メモ帳とコマンドプロンプトさえあれば、学習できます。メモ帳の代わりの専用のテキストエディタも使いません。あれが推奨されるのは全角スペースがあるかどうかわかりやすくするためです。全角スペースがコードに入ると失敗しますからね。すでに経験済みです。

そして必要なものはコンパイラと呼ばれるものです。要はパソコンがC言語を理解するための翻訳機みたいなものです。そのため、コンパイラのインストールさえすればいいのです。

いにしえより伝わるBorland C/C++ コンパイラを使っていこうと思います。Windowsという仮想環境はグレーゾーンのソフトウェアをインストールしてみたり……雑に扱っていこうと思います。要は最高のおもちゃが手に入ったわけです。

では、開発環境を整えていきましょう。

BCCのインストール

https://www.mlab.im.dendai.ac.jp/ic2/webdesign/web/tool/bcc/

に行きます。ダウンロードから、本体、bcc32.cfg、ilink32.cfgの3つをダウンロード。

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bcc32.cfg、ilink32.cfgについては右クリックから【名前を付けてリンク先を保存】するか、メモ帳にコピー&ペーストして、【すべてのファイル】にしてから、その名前で保存します。

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これをbcc32.cfg、ilink32.cfgの2つ分用意します。

本体インストールが終わったら、この用意していた、2つを【Cドライブ】→【borland】→【bcc55】→【Bin】にドラッグ&ドロップすればいいです。

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ここですね。

環境変数を変更する

次にスタートメニューから設定を開きます。

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この検索ボックスに『環境変数』と打ってください。

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【環境変数を編集】をクリックします。

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【Path】を選択してから【編集】をクリック

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【新規】から

¥borland¥bcc55¥Bin

を追記します。以上!ちゃんとインストールされてるかはコマンドプロンプトに

bcc32

と入れてエンターを押してみてください。

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 下にいっぱいでてきたら成功です。

試しにコンパイルしてみる

準備が整いました。では実践にいきます。有名なHello World!を表示させましょう。

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 Cドライブにフォルダcを作りました。あえて簡単な名前にすると便利です。Hello World!と表示させるコードは次のようなものになります。

 

#include <stdio.h>
	int main()
	{
		printf("Hello World!");
		return 0;
	}

これをメモ帳にコピー&ペーストして、すべてのファイルにしてから、拡張子.cで保存します。コマンドプロンプトでカレントディレクトリをするので簡単な『1.c』という名前にしてみました。

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フォルダの場所も必要になりますから、簡単な文字にしておきました。ちゃんと、cファイルになってますね。

では、コマンドプロンプトを開きます。

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コマンドプロンプトを開くと最初C:¥Uers¥name>になっていますのでカレントディレクトリを使ってCドライブにあるcというファイルと教えてあげる必要があります

コマンドは

cd ¥c

cdがカレントディレクトリ(current directory)スペースを挟んで、¥ファイル名になっています。※:Parallelsキーボード(Apple)だとなぜか成功しません。入力はMicrosoft IMEでしましょう。

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成功すれば、C:¥c>となります。これで、コマンドプロンプトはcという名前のフォルダを見つけたことになります。

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ではコンパイラを呼びます。コマンドは、

bcc32 1.c 

bcc32(Borland C++ Compiler)は固定でスペースを挟んで、cファイル名になります。

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成功するとこのような画面に。それでは最後のコードを入力します。いきます……
『ファイル名.exe』と入力してエンターを押すと、

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Hello World!成功です。

終わりに

これにて、プログラミングを学ぼう《C言語編》#1はおわりです。やっていて思ったのですがやはり入力キーボードの関係かうまく行かないことがありました。やはり、専用のテキストエディタは必要ですかね。こうやって学習するうちに、ファイルが1、2……と増えていくのはやはりいいですね。見える…見えるぞ! 次の回にはさらっとVisual Studioで書く姿が、!

広告 、この記事を作るのにmacOSとWindowsを行ったり来たり、どちらでもスクリーンショットがとれてしまう。Parallels Desktopにおまけでついてきた有能アプリParallels Toolboxがマジで偉い。

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以下のリンクからトライアルに参加すると私が喜びます。終わり!

https://s.parallels.com/tref/fe6pyfoc